マンションリフォーム

マンションのリフォーム費用は複数の業者の見積もり比較で抑えられる

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マンションの購入を考えた場合、新築マンションは高額になりますが中古マンションなら割安な金額で購入できるうえ、自分好みの間取りや内装にできるのでおすすめです。しかし、マンションリフォームをしてくれる業者はどのように探せばいいでしょうか。インターネットやチラシなどで広告をしている業者もたくさんありますが、チラシに「激安」や「格安」と書かれていてもリフォーム費用の相場は一般人にはわからないことがほとんどです。同じリフォーム内容でも業者によって数十万から100万円以上費用が違うことがありますので、複数の業者にリフォーム費用の見積もりをもらい費用を比較・検討することは不可欠です。業者はインターネットやチラシから探したり、知人や近所の方からの情報なども集めて3〜5社のリフォーム業者に見積もりするとよいでしょう。

 

それぞれの業者にリフォーム費用の見積もりをお願いするときには必ず同じ条件で見積もり依頼をすることが大切です。同じリフォームでもシステムキッチンやバス、トイレなど設備の金額はメーカーやグレードによって大きく違ってきます。このような違いをしっかり説明してくれて予算内に収めてくれる業者は良心的といえます。またリフォーム内容について依頼主の要求だけではなく、こうしたほうがよいなどリフォーム内容の提案を積極的に行う業者にお願いした場合、リフォーム後の満足度が高くなることも多いようです。

 

また、現在住んでいるマンションのリフォームを行う場合はリフォームが完了するまでの住まいの手配や荷物の搬出などリフォーム本体以外の費用もかかります。このような費用についても各業者の見積もりで比較するようにしましょう。親が高齢となりバリアフリーにするためにリフォームが必要な場合もあります。手すりや段差解消などの施工になれていたり、バリアフリーリフォームは自治体からの助成金がある場合もありますので、助成金の申請等にくわしい業者を選ぶことも費用をおさえるコツになります。

介護が必要になった時の住宅改修の一括見積もりのおすすめ!

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家族や自分が介護状態になり、急遽自宅で生活するためリフォームが必要になった時、あわててしまいとりあえず知り合いの建築屋さんや近所の建設関係の会社にお願いしてと考えてしまいがちですが…ちょっと待って!落ち着いて準備です。介護申請をして介護状態が認定されるなら補助金を使うことができます。まず、介護認定の申請をします。最初にお住まいの市区町村の窓口で相談をして介護認定の申請をします。介護申請は病院に入院中の時からできます。認定されたら自宅で生活するためにどのようにリフォームをしたらいいか、介護支援専門員が相談にのってくれます。その後、リフォーム業者の一括見積もりを取ります。(その時、住宅改修の目的を伝えます)主に、介護にかかわる住宅改修工事を多く手掛けているところがおすすめです。補助金は要介護状態区分にかかわらず一人20万円まで(保険給付は9割まで)です。

 

補助される金額は小規模な工事が前提となっていますが、大規模にリフォームするとしても一部補助金を使うことができるので覚えておくといいでしょう。注意したい点は介護保険から支払いを受けるため、住宅改修費の「事前申請」が必要であること、住宅改修が必要な理由書、費用の見積もり、施工前の状態がわかるもの(撮影日が確認でき住宅改修前の写真、平面図、施工図など)、住宅所有者の承諾書(住宅改修を行った住宅の所有者が、当該利用者でない場合に限る)などです。

 

介護支援専門員は提出された資料をもとに介護保険給付として適当かどうかアドバイスをしてくれます。リフォーム後、工事代金を業者に支払い、その後住宅改修費の「支給申請」を行います。支給申請書に住宅改修に要した費用に係わる領収書、工事費内訳書、住宅改修の完了後の状態が確認できるもの(撮影日がわかる写真、施工図、平面図など)を提出します。その後、審査を経て支給が認められれば補助金が銀行の指定口座に振り込まれます。

リフォームがしたい!そんな時はDIY?それともプロに頼む?

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家をリフォームしたいと考えた時、これまでであれば基本的にはプロのリフォーム業者に頼む人がほとんどでした。最近ではDIYなど自分たちで手軽にリフォームできる技術や道具が手軽に購入できるようになっているので、プロに頼むよりも自分たちで自由にリフォームしたいと考える人も増えてきているようです。そこで気になってくるのが、実際に家のリフォームはDIYとプロ業者のどちらにするのがいいのかというところです。

 

これに関しては、「DIYでできるところとプロにお願いするところを区別して考える」ことが必要だと言われています。例えば室内塗装やクロスまたは壁紙の張替え、フローリングのワックスに関してはDIYをしても失敗した際のリスクが小さいですしカバーも可能です。またクロスや壁紙はプロ業者が提案するものの中には自分が気に入るデザインがないケースも多く、どうせなら自分たちで気に入ったデザインを購入したり作成して張り替えたいと考えている人も少なくありません。ほかにも小さな部分や細かい部分に関してはプロにお願いしてしまうと高いコストがかかってしまうので、提案されるコースやプランに入っていない部分に関してはDIYでリフォームするのがおすすめです。ただし電気や水道の配線にかかわる部分についてはリスクが高いので、関連する部分のリフォームに関してはプロ業者にお願いしたり相談してからDIYができるかどうか検討する必要があります。

 

そして外壁や屋根の塗装、水回りの修繕、電気の配線、床の張替えに関しては失敗した際のリスクが大きいほか、専門的な知識が必要になってくるのでこちらはプロ業者にお願いした方がいいと考えられています。床の張替えに関してはDIYでいじってしまうとへこみや傷の原因になってしまいますし、そこからトラブルが起きてしまうケースもあるので専門家にお願いするのが無難です。このようにリフォームをする際のリスクが高いかどうか、失敗してもカバーできるかどうかでDIYとプロ業者を使い分けるのがリフォームを成功させるポイントになっています。

最低限知っておきたいリフォームローンの審査のポイント

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住宅を所有している人がリフォームするときには、リフォームローンを利用することができます。リフォームローンには審査があり、その審査を通って初めてリフォームに必要なお金を借りることができる流れです。基本的には審査の種類は住宅ローンと変わりませんが、詳細については住宅ローンと異なる部分があるため、一度確認をしておきたいところです。

 

リフォームローンの審査では、住宅ローンと同じように年齢制限が設けられています。住宅ローンよりも年齢の幅が広くなっており、借入時の年齢は20歳から70歳までのところが多い傾向にあります。これに対して、完済時の年齢は80歳までとなっており、住宅ローンに比べても上限が高いのが特徴です。年収を見ていくと、住宅ローンに比べて基準が低く設定されており、最低でも200万円の年収があれば問題ありません。このように年収が低く設定されている理由は、おおむね住宅ローンよりも借りる金額が低いからです。住宅ローンであれば1000万円から3000万円ぐらいまでの金額を借りることが多いですが、リフォームローンの場合は1000万円未満の借り入れが多い傾向にあります。

 

住宅ローンとの大きな違いの一つは、返済負担率の計算が少し異なることです。返済負担率とは、年収に対しどれだけの金額を毎年返済しているかの率のことです。年収が400万円で1年間に80万円返済しているとすれば返済負担率は20パーセントの計算です。リフォームローンの返済負担率を計算する時には、住宅ローンを支払っている場合に限り住宅ローンとリフォームローンの合計で考えます。先ほどの例のように、年収が400万円で1年間に80万円返済していたとすれば、新たにリフォームローンで年間40万円返済する場合、返済負担率が30パーセントに膨れ上がります。たいていの金融機関では返済負担率が35パーセントを超えなければ問題ないとしていますが、年収が大きくなるほど返済負担率がある程度大きくても大丈夫だと判断されることが多いです。

様々なリフォームの納期を知っておく

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住宅のリフォームといっても幅広く存在しますが、当然その規模によってや内容によって納期が異なります。リフォームの納期は、その家で生活する人にとっては重要なことの一つです。例えば、住宅全体をリフォームする場合には、一旦住処を変えて賃貸住宅などに住まなければならないことが多いです。この時リフォームの納期が決まっていなければ、いつまで賃貸住宅に家賃を払わなければいけないか、あるいはいつ自宅に戻り生活できるか明確にならず、不安や不満が募るでしょう。もし、引っ越しをするほどではないリフォームだったとしても、納期が分からないといつまで施工業者が自宅に上がってくるかわからず緊張した状態が続いてしまうでしょう。そのため、リフォームにおける納期を明確にしておくことが大事です。

 

基本的に水回りのリフォームであれば、即日から三日程度で納期を迎えます。水回りの場合は、洗面所やキッチンそのものを取り換えるだけですので、時間はかかりません。しかも、どのような人にとっても水回りは生活の中で重要なものですので、あまりのんびり工事をしてもらっては困ります。それを業者も理解しており、可能な限り早く仕上げようとしているのが現状です。

 

壁紙の張り替えをする場合は、1部屋や2部屋であれば1日で終わるでしょう。4LDKの住宅を考えた場合、すべての部屋の壁紙を新しくする場合には、1人の職人でも3日から4日ぐらいはかかります。職人が2人来て手際よく作業をすれば、2日程度で終わらせてくれるでしょう。壁を取り付けたり、逆に壁を取り払ったりして間取りを変更する場合は、1部屋当たり3日程度はかかります。家全体の間取りを変更する場合は2週間ぐらいの期間を考えておきましょう。通常は家全体の間取りを変更する際に壁紙を変更したりすることが多いため、2週間以内に終わらせることは難しいです。外壁塗装をする場合は、10日間ほどはかかると思って間違いありません。納期が10日間もかかる理由は、外壁をきれいに高圧洗浄をすること、そして塗装は最低3回は重ね塗りをすること、さらに足場の設置やネットの取り付けに時間がかかるためです。